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核形成透明剤THT 3−2

核形成透明剤THT 3−2

[核形成透明剤THT 3−2]

       核形成透明剤THT 3−2は第3世代ジフェニレンメチレンソルビトール系核形成剤であり、第1世代と第2世代ジフェニレンメチレンソルビトール系核形成剤の応用特徴、すなわち第2世代核形成剤によるポリプロピレン樹脂への良好な核形成効率と優れた透過改質効果を維持しながら、製品の異臭を徹底的に除去し、熱安定性を改善し、向上させた。


[パフォーマンス指標]
       外観:白色または類白色粉末、異臭なし、融点:250 ~ 265°C、乾燥減量:≤0.5%、粒度:≥325目。
[アプリケーションの説明]
       核形成透明剤THT 3−2は主にホモポリマー及びランダム共重合ポリプロピレン製品及びLLDPEフィルムに適用され、樹脂と直接混練、射出成形又は押出成形することができ、又は他の助剤と先に混合して透明母粒子(2.5 ~ 8%)を製造し、その後通常のポリオレフィンと混合して使用することができる。核形成透明剤THT 3−2のポリプロピレンへの添加量は0.1〜0.3%である。核形成透明剤THT 3−2は、他のプラスチック助剤と併用することができる。
[貯蔵包装]
       包装はトリプル複合袋、乾燥所、10 KG/袋、また、お客様のニーズに応じて別途合意することもできます。本品は日陰、乾燥所で保存するのが適切で、もし今回本品を使い切らなかったら、袋の口をしっかり締めなければならない。密封条件下で賞味期限は2年である。

電話:+8613220919272

座席:+860535-6611980

住所:煙台市芝罘区奇山路126号

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